荒野行動とPUBG情報

荒野行動 射撃場の本当の使い方や効率的な使い方

荒野行動 射撃場の本当の使い方や効率的な使い方

荒野行動 射撃場

前のアップデートで射撃場が追加されました。
銃が落ちているので使いたい武器がどのような武器なのか実際試し打ちができるようになっていますが
実際ここは意味がないです。

  • 使いたい武器が落ちていない
  • ソロで使いたい武器が使えるようにしたい
  • 射撃場にいる人の当たり判定がない
  • 上記が出来るようになれば射撃場の意味もあるかと思います。

    荒野行動 射撃場の使い方

    的が置いてあるのでそれを目がけて撃てばどのように当たるかというのはわかるのですがスマホのアプリなので武器の当たり具合や反動などあまり意味はないです。他の人とも当たり判定がないのでヘッショを狙っても当たっているかわかりません。

    おすすめの練習方は「遠くを撃つ」です。荒野行動では遠くに走っている人を撃つことも必要になるので狙撃銃やスコープを付けて撃つ練習が必要です。
    なので、遠くに生えている木や、鉄骨を撃つことでスコープを覗いて狙う感覚を覚えることができます。
    おすすめは鉄骨、当たると火花が出るのでどこに当たるか確認することができます。

    狙撃銃だけでなく、アサルトライフル(AR)でも試す事ができるので一度試してみましょう。

    腰打ちばかりでスコープが苦手な人も多いと思いますが狙われることもないので落ち着いてスコープを覗いて狙えるようになりましょう